MENU
人気記事 聞く読書:オーディブルを1000日使った感想

【これで忘れない】オーディブルが頭に入らない4つの理由と対策【オーディオブック】

当ページのリンクには広告が含まれています。

「オーディブルを使ってるけど、内容を全然覚えられない」

「他の人はどうやってオーディブルを聞いてるんだろう」

「せっかく聞いているのに頭に入らないのは自分の頭が悪いからなんだろうか…」

この記事はこんな悩みを解決します。

結論から言うと、オーディブルが頭に入らないと悩むのは、ほぼ全員が通る道です。

というのも、オーディブルを毎日利用している私自身、最初は聞いても聞いても全く頭に入らない状態でした。

𝕏でもこんな声がありました。

このようにオーディブルが頭に入らない理由として、

  • 本のジャンルが合わない
  • 作業に集中しすぎ
  • ナレーターの声が合わない

などを挙げる人が多いです。

実はオーディブルの内容を頭に入れるには本の聞き方と、本への意識を変える必要があります。

この記事ではオーディブルが頭に入らない原因とその対策を徹底的に解説します。

この記事を読めばオーディオブックへの苦手意識がなくなり、本がもっと好きになりますよ。

この記事の目次

Audibleが頭に入らない原因と対処法

Audible(オーディブル)は、本を音声で聞くことができるサービスです。

でも、なかなか内容が頭に入ってこないと感じる人も多く、挫折してしまうことも…。

ここでは、その原因と対処法を簡単に説明します。

聴覚からのインプットが苦手

オーディオブックは耳で聞くものですが、聴覚から情報を受け取るのが苦手な人もいます。

目で見た情報を処理するのが得意な視覚優位な人と、耳で聞いた情報を処理するのが得意な聴覚優位な人がいて、これは認知特性と呼ばれます。

耳で聞いた情報を処理するのが苦手な人にとって、オーディオブックは集中力を使うものです。

しかし、聴覚はトレーニング効果が大きく、鍛えることができます。

実際に、オーディオブックを3年以上使っている方へのアンケートの結果、最初は1倍速で聞いていても3年後には51.5%の方が倍速再生を行っている調査結果もあり、耳の力はトレーニングが可能です。

引用:オーディオブック白書
対処法
  • 聞く時間を短くする。例えば、一度に30分だけ聞くなど。
  • 聞きながらメモを取る。これによって、耳で聞いたことを頭で整理できます。

もしも、ながら作業で片耳イヤホンで聞いている人は、両耳で聞くことや聞く耳を変えてみるのもおすすめの方法です。

マルチタスクで集中できない

Audibleを聞く環境

多くの人は、オーディブルを聞きながら他のことをします。でも、これが原因で集中できないことがよくあります。特に、複雑な作業をしながら聞くと、どちらにも集中できなくなります。

実際に利用シーンを調査したところ、「就寝前(17%)」「自宅でのリラックスタイム(15%)」「家事をしながら(14%)」を合計した自宅での利用が46%で、昨年最も多かった「通勤・通学(40%)」は今年は26%という結果になりました。

コロナ禍をきっかけに外に出られない日が続いたため、自宅での時間をより有意義に過ごすために「音声でコンテンツを聴く」習慣が一般化していることが明らかになりました。

また、女性については「家事をしながら(23%)」が最も多い結果となり、時間を有効に使う手段としてオーディブルを活用していることがわかりました。

マルチタスクの対処法
  • 一つのことに集中する。オーディブルを聞く時は他の作業をしない。
  • 簡単な作業の時だけ利用する。例えば、散歩をしながら聞くなど。
  • 複雑な作業や仕事中に聞いて頭に入るのは少数派。

ナレーターが自分の耳に合わない

オーディオブックはナレーター(朗読者)によって読まれますが、その声や話し方が自分に合わない場合があります。声が苦手だと、内容に集中できないですよね。

実際に𝕏でもナレーターの声が合わなくて断念している声がありました。

どうしても声が合わなくて聞けない時は、倍速再生にしてみると意外と聞けるようになることもあります。

それでも合わない場合はそのナレーターさんとは縁がなかったと思って、他の本に変えるなどサクッと諦めちゃうのも効果的です。

Audibleの聴き放題は12万冊あるので他にも魅力的な本はたくさんありますからね。

対処法
  • 別のナレーターが読んでいる本を選ぶ。
  • 倍速再生にしてみると意外と気にならなくなるパターンもある。

AudibleとKindleを併用し記憶定着率アップ

オーディオブックだけではなく、同じ内容の本をKindle(電子書籍)で読むことも効果的です。

耳で聞いたことを目で確認することで、理解がグーンと深まります。

実際にオーディブルを聞きながら同じ本を読むことで「難しい本も理解できた!」という声もあり、AudibleとKindleを併用するのが有効なのがわかります。

多くの人がAudibleとKindleを併用していることがわかります。
実際に音声で聞きながら文字で読むと「あ、こんな意味だったんだ」とパッと理解できることがよくあります。

対処法
  • 同じ本をAudibleで聞いて、Kindleで読む。
  • 聞きながら、Kindleの本も同時に追う。

Audibleの内容を頭に入れるためのコツ

Audible(オーディブル)で本を聞くとき、いくつかのコツを知ることで、もっと理解しやすくなります。

知っている作品や短い作品から聞く

Audible初心者は、すでに読んだことのある本や短い物語から聞き始めるのが効果的でしょう。

すでに内容を知っていると、聴きながら「あ、これはこのシーンだ!」と思い出すことができるからです。

全体で2時間以下の短い物語なら、集中して最後まで聴きやすいのでおすすめです。以下の記事でオーディブルで聴き放題のおすすめ小説をまとめてあります。

目次を活用して全体を把握してから聞く

Audibleの本には目次があります。聞き始める前に目次を見て、どんなものなのかチェックするのはかなり有効です。

目次を読んで全体の流れが分かると、各章がどのようにつながっているのか理解しやすくなります。

読書に慣れた人は必ず「目次をまず読む」と言うほど、目次は重要です。ビジネス書などは目次を読んで興味がある部分から読み始めるのも効果的です。
以下の記事でオーディブルで聴き放題のおすすめビジネス書をまとめてありますので、目次だけでもチェックしてみてください。

速度を倍速にして聞く

Audibleの再生速度は変更できます。ここでは倍速機能を活用することを推奨します。

Audibleの1.0倍速は正直遅すぎるくらいのスピードで設定されています。

実際にナレーターをした方からもこのような投稿がありました。

何冊かオーディオブックのナレーションをしましたが、ほぼ常に「急ぎすぎないように」と言われました。もちろん遅すぎてもまずいんですが、速く雑になるより遅く丁寧の方が良いと。

声には文字情報以外に様々な非言語情報が乗ります。で、聴く側が速く聴きたければ再生を速くすればいいわけですが、読む側が速すぎて非言語情報が取りこぼされていた場合、再生を遅くしても落とされた情報は回復できません。

そう考えると、音源は許容範囲のうちの遅い方に寄せておいて、聴く側で好みに応じて速くしてもらうのが良いってことになります。

あと聴く方のスタイルも色々で、何かしながらの「ながら聴き」と集中して聴く場合とでは適切な速さも違ってきますしね。

引用:Quora

オーディオブックのナレーションは意識的に”遅く”読み上げているので、倍速再生が推奨されます。

タイムパフォーマンスを重視する人もこの数年で増えた結果、倍速再生の利用者が増加しました。

繰り返し何回も聞く

最初の一回で全てを理解するのは難しいです。同じ本を何度も聴くことで、聞き逃した部分や理解できなかった内容をクリアにできます。

Audibleは特に聞き流ししやすいアプリなので、気になった本は何度も聞いて頭に入れましょう。

Audibleのクリップ機能を使えば気になった箇所をブックマークできます。

Audibleに関するよくある質問

ここでは、Audible(オーディブル)のよくある質問とその答えを簡単に説明します。

オーディブルで本を聞くにはどうすればいいですか?

Audibleで本を聞くには、まずAudibleの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。

初めての方は無料体験を利用できます。

アカウントを作成したら、聞きたい本を選び、ダウンロードして聞くことができます。

オーディブルの無料体験はいつまで?

Audibleの無料体験期間は30日間です。この期間中は聴き放題のオーディオブックを無料で楽しむことができます。

オーディオブックの欠点はなんですか?

オーディオブックの欠点としては、ナレーターの声や話し方が個々の好みに合わないことがある点、読書のスピードを自分でコントロールできない点、データ通信量が多くなる点などが挙げられます。

オーディオブックはなぜ人気?

オーディオブックの人気の理由は読書をする時間がない人でも、移動中や家事をしながらなどの多忙な時間を利用して本を楽しむことができることです。

また、オーディブルを利用することで読書習慣を得れることも魅力の一つです。以下の画像にオーディブル利用者の声をまとめています。

オーディブルを利用して変化
引用:オーディオブック白書

まとめ:オーディブルが頭に入らないのは聞き方を工夫でなんとかなる

耳のスキマ時間表
引用:オーディオブック白書

Audible(オーディブル)は、オーディオ形式で耳から本を楽しむ革新的なサービスです。

これにより、多くの人々が通勤時間を有効に活用したり、リラックスしながら読書を楽しんでいます。

しかし、ながら作業に集中し過ぎていたり、難しい本の内容を一度で頭に入れようとして失敗し、「オーディオブックは内容が頭に入らないからダメだ!」と、すぐに挫折してしまう人も数多くいます。

オーディブルを効率よく頭に入れるためには、ある程度は耳に意識を集中することが必要なので、作業によっては内容が頭に入りません。

世間でオーディブルがよく聞かれているシチュエーションは通勤や通学など移動中、家事の最中、軽い運動中、睡眠前などの、耳に意識を集中できるときです。

「耳のスキマ時間1日2.2時間もあると言われています。

この時間に読書ができる効果は大きく、人生をより豊かにできるのは明らかです。

オーディブルは聞き方の工夫次第でしっかりと頭に入ります。

オーディブルを使って読書を楽しみましょう。

この記事の目次